ロレックス GMTマスター 辞典

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ロレックス GMTマスター II の進化と歴史
 ・GMTマスターII 進化
 ・GMTマスターII 歴史 
ロレックス GMTマスター I の進化と歴史
 ・GMTマスターI 進化
 ・GMTマスターI 歴史

ロレックス GMTマスター II 進化
年代順にモデルと搭載されていたムーブメントを紹介しています。


Ref.16760

Cal.3085
1983年頃〜1988年
ロレックス GMTマスター II
Ref.16760
搭載ムーブメント Cal.3085
GMTマスター II のファーストモデル。GMTマスター I と違い、短針を単独で動かせるため、最大三ヶ所のタイムゾーン表示が可能になりました。現行モデルと外観上の大きな違いは、ベゼルが赤黒ベゼルしか存在しなかったことです。また生産年数は短く、エクスプローラー II のRef.16550同様に数年で生産が終了となりました。
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Ref.16710

Cal.3185
1990年〜
ロレックス GMTマスター II
Ref.16710
搭載ムーブメント Cal.3185
GMTマスター II の現行モデルです。ベゼルのバリエーションが増え、赤青ベゼル、赤黒ベゼル、黒ベゼルと3種類から選ぶことができます。搭載のムーブメントはCal.3185となり、テンプをツインブリッジで支えることにより安定感が増し、現在も搭載され続けているロングセラームーブとなりました。現行ロレックスきっての多機能時計として安定した人気があります。
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Ref.116713LN

Cal.3186
2006年〜現在
ロレックス GMTマスター II
Ref.16713LN
搭載ムーブメント Cal.3186
GMTマスター II のニューバージョン。2005年のバーゼルワールドで、オール18KイエローゴールドのRef.116718LNがGMT50周年記念モデルとして発表されました。コンビモデルは、2006年のバーゼルワールドで登場し、両モデルとも新開発した自社製ヒゲゼンマイを使用したCal.3186が搭載されています。またデザイン面でも変更が見受けられ、これまでのモデルと違いインデックスが大型化し、ベゼルの文字書体と素材の変更、リューズのトリプロック化などが見られます。ムーブメントも新しいCal.3186。今後、ステンレスの発表が待たれます。


ロレックス GMTマスター I 進化
年代順にモデルと搭載されていたムーブメントを紹介しています。


Ref.6542

Cal.1030
1957年〜1959年頃
ロレックス GMTマスター II
Ref.6542
搭載ムーブメント Cal.1030
1957年に登場したファーストモデル。約3年間しか製造されなかったために数は少なく希少性の高いモデルです。現行モデルとの一番大きな違いは、リューズガードがないということです。また風防とベゼルがプラスチック製で、24時間針の先端が小さい三角の“ミニ針”が搭載されているという点も挙げられます。ベゼルは耐久性の問題から、途中でステンレス仕様になりました。ムーブメントは世界初の両方向巻上げ式のCal.1030、もしくはCal.1066が搭載されています。
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Ref.1675

Cal.1570
1960年代〜1970年頃
ロレックス GMTマスター I
Ref.1675
搭載ムーブメント Cal.1570
リューズガードが付き、ベゼルがステンレス製になり、24時間針が視認性の問題からか先端の三角が大きくなりました。ファーストからの移行期にはミニ針やプラスチックベゼル仕様のものもありましが、これらのモデルは希少です。また、ブラックベゼルやコンビモデルが登場し、モデルのバリエーションが増えました。ムーブメントは当時最高傑作と言われ、スポーツモデル全般に搭載されていたCal.1570です。
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Ref.16750

Cal.3075
1980年頃〜1988年頃
ロレックス GMTマスター I
Ref.16750
搭載ムーブメント Cal.3075
発売当初は、インデックスのメタル枠がなく、途中からメタル枠のあるものへ変更されました。新機能として、リューズを回すことでカレンダーを早送りできるクィックチェンジ機能が搭載されました。またムーブメントはCal.3075となり、ハイビート化(毎時28800振動)しました。
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Ref.16700

Cal.3175
1990年頃〜1999年
ロレックス GMTマスター I
Ref.16700
搭載ムーブメント Cal.3175
GMTマスター I の最終モデルです。このモデルより風防がサファイやクリスタルになりました。搭載されたCal.3175はテンプがツインブリッジになるなどメンテナンス性が向上しましたが、短針を単独で動かすことができず、タイムゾーンは2ヶ所しか知ることが出来ませんでした。2000年に生産中止となっています。

ロレックス GMTマスター history
陸のエクスプローラ、海のサブマリーナときて次に登場したのが空のGMTマスターでした。24時間針と回転ベゼルを使い2つのタイムゾーンの時刻を知ることができたのはGMTマスターが初めてです。また昼夜をはっきり区別できる赤と青のツートンのベゼルは、独特で新鮮な印象を与えました。更にGMTマスターは、1960年代にパンナム航空のパイロットウォッチとして正式に採用。航空会社採用と言うことで当初から高い人気を得ることに成功しました。

GMTマスターの誕生は1955年。ファーストモデルが登場した年は1957年で、Ref.6542のリファレンスが付けられました。当初のベゼルはプラスチック製でしたが、耐久性に問題があったため、ステンレスに変更されました。リューズガードはなく、24時間針の先端も小さい“ミニ針”が搭載されました。
1960年代に入るとセカンドモデルRef.1675が登場しました。リューズガードが付き、ベゼルも赤青ベゼル以外に黒がバリエーションに加わり、24時間針も先端の三角が大きくなり、実用時計として堅牢性と視認性がアップしました。
1980年に入ると、リューズでカレンダーを早送りできるクイックチェンジ機能が搭載されたサードモデルのGMTマスター Ref.16750が登場します。
1983年には短針を単独で動かせるようになったGMTマスターII のファーストモデルRef.16760が登場し、3つのタイムゾーンを知ることができるようになりました。
1990年には防水性能が50m〜100mにアップし、風防にプラスティックからサファイヤクリスタルに変更されたGMTマスター の最終モデルRef.16700が登場しましたが、1999年に生産が終了となっています。
GMTマスター に変わり、今やロングセラーモデルとなったGMTマスター II のRef.16710は、赤黒ベゼル以外にも定番の赤青やシックな黒ベゼルがあり、バリエーション豊かなモデルに仕上がっています。
2005のバーゼルワールドでは、GMTマスターの生誕50周年記念モデルとして、文字盤が緑の通称“グリーンGMT”と呼ばれるモデルも登場し話題を集めています。


その他のモデル
▼スポーツ
ロレックス デイトナ
ロレックス エクスプローラ I
ロレックス エクスプローラ II
ロレックス サブマリーナ
ロレックス シードゥエラー
ロレックス ヨットマスター
ロレックス GMTマスター II

▼スタンダードモデル
ロレックス デイトジャスト
ロレックス エアキング
ロレックス デイデイト


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